演劇やボーカルユニットで活躍されていたアクティブなEmikoさん。とてもカッコいい女性です。
インタビューにも笑顔で元気に応えていただきました。
撮影当日は、天気も良かったのでお台場での撮影となりました。
普段は、どんなファッションですか?
「いつもは動きやすいジーパンにスニーカー、冬はブーツといった服装が多いです。ヒール履くのは、冠婚葬祭の時や、ちょっとオシャレして出かける時ですね。そういう時に着けるアクセサリーは、普段着けない特別なものを選びます。」
RosettEのネックレスを見た時の第一印象を教えてください。
「オン・オフ両方使えるネックレスだと思いました。こういった華奢できれいなアクセサリーを、普段使いできるような女性になっていきたいという願望や憧れみたいのものはあります(笑)。かわいいなって思っても、私の服装には合わないなって。でも、RosettEのネックレスは今日の洋服にも合いますし、高級感があって、この価格でこのクオリティはとてもお買い得だと思いました。」
実際にRosettEのネックレスを着けた感想は?
「テンションが上がりつつも、おしとやかになろうという自分がいます(笑)。今まで、こういう華奢なアクセサリーをあまり着けたことが無かったんですが、実際着けて鏡を見たとき、『意外といけるかも、私!』って思いました。好きなイエローゴールドだったという点も◎です。」
RosettEのデザインはいかがですか?
「めちゃめちゃかわいいです。シンプルなものが好きなんですけど、このネックレスはシンプルでありながら特徴的なデザインがありますよね。シンプル過ぎると『手が伸びる一歩手前』というのがあるんですけど、少し形が変わってたり、このネックレスのように小枝ちゃんみたいな(笑)、シンプルで華奢だけど凹凸(おうとつ)のデザインが陰影をつくって、存在感を出してくれているところが気に入っています。もし、このディテールが無かったら、洋服の中に埋もれちゃう気がしますが、この凹凸デザインがあることで、一瞬目を惹きますよね。」
歌ったりダンスをするときは、アクセサリーを着けますか?
「着けます!歌う楽曲によって大ぶりなものを着けたり、シンプルなものを選んだりします。また、ライブ会場の雰囲気、例えば照明が落ちた暗い空間だったり、まさにライブハウスという会場だったり、バーカウンターがあるような大人の雰囲気や、明るいリラックスした空間など、会場によっても着けるアクセサリーを変えています。今着けているRosettEのネックレスは、ちょっとシックな大人の雰囲気の会場に合うと思います。また落ち着いた楽曲のときも、このようなネックレスの方が歌にも入り込めるんですよね。」
普段、ネックレスは買いに行きますか?
「普段身に着けるものはもちろんですが、ライブで着る衣装に合ったネックレスを買いに行ったりします。選ぶだけで4~5軒お店を回りますね(笑)。ネックレスは衣装を選ぶ上で、私にとって一番重要なアイテムなんです。衣装に着替えるときの最後の引き締めのような感じなんです。 『よしっ!これで!!』って(笑)。 だから何を着けようかすごく迷います。どんなネックレスを着けるかによって洋服の印象もガラッと変わりますし、自分の気分も変わるので。 男性のネクタイみたいな感じかもしれませんね。 着替えの最後に『ギュッ』と身を引き締めるみたいな(笑)。」
Emikoさん、インタビューありがとうございました。
当日着けていた太めのリングとは対象的に、繊細なディテールのRosettEのネックレスですが、そのコントラストがとても良かったです。 また、白い洋服にイエローゴールドのネックレスがとても似合っていました。
今回Emikoさんに着けていただいた商品は、RSY01200N。 同じデザインのピアス(RSY009000)もございますので、合わせて付けて頂くのもオススメです。 RosettEのオンラインショップでも販売しています。