プロポーズの際、左手薬指に婚約指輪をつけてもらったあと、今後常につけたままでもいいのか、外した方がいいのか分からない・・・
そんな方も多いと思います。
婚約指輪をつける、おすすめのシーンや普段使いに最適な婚約指輪の選び方をご紹介します！
婚約指輪はいつ着けるの？つけるタイミングは？
友人など、誰かの結婚式に参列するとき
友人や知人、親族の結婚式のときに、婚約指輪をつけるのがオススメです。
結婚式では華やかな装いをするので、婚約指輪ををつけるとさらに美しさを引き立たせてくれます。
子供の行事のとき
お子さまの行事ごとのときに、婚約指輪を持っているお母さんはつけられる方が多いです。
婚約指輪はフォーマルな衣装にも合うので、全体的に華やかな雰囲気に仕上げることができます！
パートナーと出かけるとき
入籍後は結婚指輪をつけるから、婚約指輪を外すという方もいらっしゃいますが、パートナーと出かける際は重ね付けなどをして婚約指輪をつけることをオススメします！
昨今では、普段使いしやすいデザインが人気なのは、出かけるときから婚約指輪を着ける方が増えているからかもしれませんね！
一方で、あまり婚約指輪を着けるにはふさわしくないシーンもあります。
婚約指輪の着用を控えた方が良いシーン
弔辞・法事のとき
シンプルや目立ちにくいデザインでも、基本的には外していくことをオススメします。
結婚指輪は特にマナー違反などはありませんが、全周ダイヤモンドがあしらわれているなどの華美なデザインは
臨機応変に着脱する方がいいでしょう。
故人を悼む場なので、光り物を身につけるのはマナー違反です。
家事をするとき
家事をするときは、婚約指輪をはずすことをオススメします。
どうしても少しダイヤモンドが出ているので、家具や食器に引っかかったりすることもあります。
普段から婚約指輪を着けたい方におすすめのデザイン３選！
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